第12代目國際男児を振り返ってみる

国際高校の文化祭まであと1日。毎年体育館の最後のパフォーマンスは2年生男子有志、その名も「國際男児」によるソーラン節です。今年は第13代目の國際男児を見ることができます。体育館が超満員になる最後の花形パフォーマンスをぜひお見逃しなく。昨年の12代目、つまり今年の3年生の迫真の演技をご覧ください。1回目は引き継がれた法被を着て、アンコールは上半身裸で、というのがこれまでの演技でした。白い法被が総長、ここでは金髪に見える男子が副総長を務めています。どちらも国際生憧れの名誉職です。人格とオーラが備わっていることが条件です。そんな男子生徒だらけ？なのでとにかく狭き門です。ライトが当たっていないところにも全力男子が居ます！


そしてこれが12代目アンコール！！黄色い歓声が飛び交います。最後の万感の挨拶も聞いてね。